Alcogy Media

Experience-Driven
Digitalisation

中小企業・小規模事業者のIT化を、現場の目線で伝える情報サイトです。
システム外注の基礎から失敗事例・ツール比較まで、
現場での経験や実例をベースとしたコンテンツを発信しています。

Articles

IT化の失敗は、プロトタイピングで防げたかもしれない

「完成したのに使われない」「仕様が全然違った」「機能が多すぎて現場が混乱」——よくあるIT化の失敗には、共通したパターンがあります。多くは、開発前の確認で防げたものです。

続きを読む

システム導入と開発の外注について

業務システムを導入する際、オーダーメイドで開発する以外にも、いくつかの方法があります。無理に作ることにこだわらず、規模や仕様の曖昧さに合わせて既製品やカスタマイズも選択の1つです。

続きを読む

プロトタイプでUI/UXも確認する

業務システムでは「動けばいい」という意識からUI/UXが後回しになりがちです。しかし毎日使うシステムの使いやすさは、業務効率に直結します。機能だけのPoCで終わらせないための考え方を整理します。

続きを読む

開発方式について

業務システムの開発では、目的や業務の特性に応じて最適な開発方式を選ぶことが重要です。ウォーターフォールからアジャイルまで、代表的な5つの方式を発注側の視点で解説します。

続きを読む

業務システム開発(スクラッチ)の進め方

業務システムをスクラッチ開発する場合、発注側には「業務を理解し、目的を明確にし、適切なパートナーと協力する」役割が求められます。開発の各フェーズで何をすべきかを整理します。

続きを読む

要求定義ガイド

本当に必要な機能を見極めるために、要求定義を作成しましょう。開発会社との認識共有だけでなく、不要な機能によるコスト増加を防ぐためにも重要な工程です。

続きを読む

ベンダーやコンサルタントはプロトタイプを作ってくれるか

プロトタイプを作りたいと思ったとき、誰に頼めばいいのか。ベンダー(受託開発会社)とコンサルタントに依頼した場合の実態を整理します。

続きを読む

要件定義ガイド

失敗しないシステム開発において要件定義は非常に重要な工程です。曖昧な要件定義は「思っていたものと違う」というリスクを高めます。新規ベンダーとの取り組みでは特に注意が必要です。

続きを読む

UI/UXの考え方

素晴らしい機能も使い心地が悪ければ現場に定着しません。システムを業務に溶け込ませるには、豊富な機能よりもストレスなく使えることに気を配る方が効果は高いです。

続きを読む

ベンダー選びとコミュニケーション

ベンダーは規模や技術力・開発方針など千差万別で、見積額も大きく異なります。RFPや要求定義でシステムの仕様をまとめておくことで、適切なパートナー選びがしやすくなります。

続きを読む

プロトタイプからスクラッチ開発へ移行するタイミング

プロトタイピングで業務フローを確認できたら、次は本番システムの開発です。移行のタイミングと、スクラッチ開発に向けて整えておくべきことを整理します。

続きを読む

RFI(情報提供依頼書)の活用ガイド

業務システム開発の第一歩として、ベンダーへの情報収集に活用するRFIについて解説します。発行が必須ではないケースも多いですが、目的と使い方を知っておくと役立ちます。

続きを読む

プロトタイピングの期間と費用の目安

プロトタイピングにどのくらいの時間とコストをかけるべきか。プロトタイプの種類や目的によって大きく変わります。判断基準と、費用対効果の考え方を整理します。

続きを読む

RFP(提案依頼書)ガイド

理想のベンダーを見つけるために提案依頼書(RFP)を活用しましょう。開発会社が必要な技術や仕様を確認でき、向き不向きの判断や費用比較がしやすくなります。

続きを読む

プロトタイピングに向かない案件はあるか

プロトタイピングはIT化のリスクを下げる有効な手段ですが、すべての案件に向いているわけではありません。向かない場合を正直に整理します。

続きを読む

ユーザーに見せて初めてわかること

作った側には「当然わかるだろう」と思える操作が、使う側には伝わらないことがあります。実際に触ってもらうことで初めてわかる問題を、開発前に発見できることがプロトタイピングの価値の一つです。

続きを読む

スケジュール管理

計画通りに開発を進めるためには、綿密なスケジュール管理が欠かせません。特に納期がシビアな場合は、トラブルを考慮して余裕を持たせたスケジュールを立てることが重要です。

続きを読む

プロトタイプを社内合意に使う

「こういうシステムを導入したい」という提案を言葉だけで説明しても、なかなか伝わりません。動くものを見せることで、議論の質が変わります。

続きを読む

モックアップとプロトタイプは何が違うか

「モックアップ」と「プロトタイプ」は混同されやすい言葉です。この2つの違いを理解することで、何を作ってもらえば業務イメージを確認できるのかが明確になります。

続きを読む

レビューと評価

確認作業は非常に大事です。「見たつもり」で後々大きなトラブルが発生することもあります。信頼関係のある企業であっても、確認については慎重に行いましょう。

続きを読む

システムの試験

ベンダーの開発作業が終われば、システムの動作確認を行います。本番運用をスムーズに進めるために、基本的な操作を一通り確認する試験工程の進め方を解説します。

続きを読む

業務システムの運用・保守ガイド

「システムは開発してからがスタート」と言われるほど導入後が肝心です。マニュアル作成・問い合わせ対応・パフォーマンス管理など、運用・保守で必要なタスクを解説します。

続きを読む

インフラ管理・運用ガイド

システムを開発したら、それを動かすためのインフラ環境が必要です。クラウドサービスで手軽に使えるようになった一方、システムを安定稼働させるためにはやはり専門的な知識が必要です。

続きを読む

そもそもMVP開発って流行ってるの?

提案資料や記事でよく見かける「MVP開発」ですが、実際の現場で使われているかというと、あまり聞きません。現場での実態と、なぜ広まりにくいかを正直に整理します。

続きを読む

業務システム開発 用語集

業務システム開発を進めるうえで押さえておきたい基本用語をまとめました。要件定義・RFP・ベンダーなど、発注側として知っておくべき言葉を整理します。

続きを読む

MVPを内製するときの注意点

社内のエンジニアや担当者がMVPを作る内製は、スピードとコストの面で魅力的に見えます。しかし、規模が大きくなったときに外注へ引き継ぐことが難しくなるリスクがあります。

続きを読む

MVPのフィードバックをどう集めるか

MVPをリリースしても、フィードバックは自然には集まりません。誰に・いつ・どんな方法で聞くかを設計することが、MVPの検証精度を左右します。

続きを読む

MVPでよくある失敗パターン

「最小限の解釈ミス」以外にも、MVPには陥りやすい失敗があります。仮説を持たずに作る・フィードバックを集めない・改善が続かない——よくあるパターンを整理します。

続きを読む

MVPの技術選定をどう考えるか

MVPの技術選定は「スピード優先」が基本です。とはいえ、後から変えにくい選択もあります。技術選定の考え方と、よくある失敗を整理します。

続きを読む

完成したシステムを、開発前に確認する

プロトタイピングの定義は、企業や担当者によってさまざまです。私たちは「完成したシステムを開発前に確認すること」と捉えています。この考え方が、IT化の失敗を根本から防ぎます。

続きを読む

プロトタイプはどこまで作るべきか

「重要な機能だけ作って、あとは口頭で説明」——一般的なプロトタイプはそういうものです。しかしその方法では、認識のズレは残り続けます。アルコジが本番システムに近い状態まで作り込む理由を説明します。

続きを読む

MVPで検証すべき仮説の立て方

「とりあえず小さく作る」はMVPではありません。何を確かめたいかを先に決めることが、MVPの設計と評価の基準になります。仮説の立て方を整理します。

続きを読む

プロトタイピングは「転ばぬ先の杖」

プロトタイピングは、システム開発の失敗率を圧倒的に下げます。それでも「予算がない」「時間がない」という理由で省略されることが多い。その判断が、取り返しのつかないリスクを生みます。

続きを読む

MVPに向いているプロジェクトの条件

MVPはすべてのプロジェクトに向いているわけではありません。効果が出やすい条件と、他の手段を選んだほうがいいケースを整理します。

続きを読む

「要件定義は明確に」とは言うけれど

システム開発の失敗原因として「要件定義の曖昧さ」がよく挙げられます。では、開発前に完璧な要件定義を作ることは現実的でしょうか。そしてなぜ、同じ失敗が繰り返されるのでしょうか。

続きを読む

MVPで「最小限」を間違えるとどうなるか

MVP開発で最もよくある失敗が、「最小限」の解釈のズレです。削りすぎて意味がなくなるケースと、削れずに肥大化するケース、両方を整理します。

続きを読む

PoCは現場の理解から始まる

PoCは開発担当者のためではなく、現場のためのものです。担当者だけが評価しても、IT化の成功には直結しません。現場の協力なくしてPoCは機能しません。

続きを読む

MVPとプロトタイプは何が違うか

MVPとプロトタイプは混同されやすい概念です。目的・期間・完成の定義が異なります。どちらが自分たちに必要かを判断するために、違いを整理します。

続きを読む

「業務のIT化」って、そもそも何?を体験する

IT化を検討しているが、具体的なイメージが湧かない。そんなときこそ、プロトタイプが力を発揮します。体験することで、意思決定のスピードと精度が大きく変わります。

続きを読む

仕様変更と認識の違いで変わる開発費用

開発の途中で「これは仕様変更なので追加費用が発生します」と言われ、困惑した経験を持つ発注者は少なくありません。追加請求が正当かどうかの判断基準と、あらかじめ備えておくバッファの考え方を整理します。

続きを読む

「IT得意です」を信じて社内SEを採用した

自社のIT化を加速させるため、社内SEを採用することにした。「ITやシステムが得意」という候補者を採用したところ、得意だったのはワードとエクセルだった。

続きを読む

プロトタイピングで開発コストが下がることもある

プロトタイピングはコストがかかると思われがちです。しかし実際には、不要な機能を削ぎ落とすことで、開発全体のコストが下がるケースがあります。

続きを読む

IT化の優先順位はどう決めればいいか

「IT化したい業務はたくさんあるが、何から手をつければいいかわからない」という相談は多いです。優先順位の決め方には、シンプルな判断軸があります。

続きを読む

Microsoft 365でできること

Microsoft 365は、Word・ExcelといったOfficeアプリにとどまらず、メール・チャット・ビデオ会議・ファイル共有・業務自動化まで一通りそろったプラットフォームです。中小企業から大企業まで、オフィス業務の基盤として広く使われています。

続きを読む

提案書は完璧だった。実行できる会社ではなかっただけで。

グローバルベストプラクティスに基づいた完璧な提案書が届いた。内容は正しかった。ただ、それを実行できる組織・予算・人員が自社にあるかどうかは、別の話だった。

続きを読む

MVP開発とは何か?

MVP(Minimum Viable Product)開発は、必要最小限の機能でプロダクトを作り、早期に市場や現場の反応を得ながら改善を続ける開発手法です。従来の開発手法との違いとあわせて解説します。

続きを読む

セキュリティ対策はどこまで必要か

セキュリティ対策は「やればやるほどいい」という性質があります。しかし中小企業にとって重要なのは、リスクに見合った範囲で対策を選ぶことです。最低限やるべきことと、やりすぎになるラインを整理します。

続きを読む

MFA(多要素認証)をクラウドサービスに導入する

パスワードだけのログインは、漏洩した瞬間に不正アクセスを許します。MFA(多要素認証)を設定するだけで、このリスクを大幅に下げられます。ほとんどのクラウドサービスで無料で使える機能です。

続きを読む

誰も触れないけど、今日も動いているシステム

担当者が辞め、マニュアルも残っていない。何をするシステムか誰も知らないが、止めたら何かが壊れそうで触れない。そんなシステムが、社内のどこかで静かに動き続けている。

続きを読む

ミニマルなプロダクトで始めるMVP開発

MVP開発は「最小限で始める」とわかっていても、その最初の一歩が難しい。予算・期間・機能の絞り込み、すべてに判断が必要です。アルコジのプロダクトは、その一歩目のハードルを下げます。

続きを読む

とりあえずクラウドにしておけばいいんだよね?

クラウドは多くの場面で有効な選択肢です。ただ「とりあえずクラウド」という判断で失敗するケースもあります。どんな場面でクラウドが最適なのか、具体的に整理します。

続きを読む

ローコードツールとは何か

ローコードツールは、コードを最小限に抑えてアプリケーションを作れるプラットフォームです。ゼロからコードを書く内製開発とも、コーディング不要のノーコードとも異なる、その中間の選択肢です。

続きを読む

失敗しないMVP導入のチェックリスト

ソリューションを決めた、予算も確保した。でも導入前に確認すべき「社内の準備」が整っていないと、せっかくのMVPが形骸化します。導入前に確認したいポイントをまとめました。

続きを読む

MVP導入の現実的なコスト感

「結局いくらかかるの?」——IT化の検討で必ず出てくる疑問です。開発方式ごとのコスト感を整理しながら、ソリューションを使ったMVP導入の位置づけを説明します。

続きを読む

「プロにお任せします」でとんでもないことになった

「ITのことはよくわからないので、全部お任せします」——この一言が、数ヶ月後に届く謎のシステムの伏線だったとは、そのとき誰も知らなかった。

続きを読む

二歩目以降は? MVPの次のステップ

MVPの最初のリリースが完了したら、次はカスタマイズです。ただし、機能を追加する前にもう一度立ち止まることをおすすめします。そのカスタマイズ、本当に必要ですか?

続きを読む

請負契約と準委任契約、どちらで開発を依頼すべき?

システム開発の契約には「請負」と「準委任」の2種類があります。どちらを選ぶかで、リスクの所在も費用のかかり方も変わります。それぞれの違いと使い分けを整理します。

続きを読む

IT会社からの見積書、どう読めばいいか

IT会社から届いた見積書を開いたものの、項目の意味がよくわからない。そんな経験は珍しくありません。読むべきポイントと、注意すべき項目を整理します。

続きを読む

プログラミングを勉強して内製化してみる?

IT化を自社でやるため、プログラミングを勉強しようと考えることがあります。勉強すること自体は良いことですが、「本格的なシステム開発」への道のりがどのくらいのものか、先に把握しておきましょう。

続きを読む

マーケティングオートメーション(MA)とは何か

MAツールは、見込み顧客へのメール配信・行動追跡・リード管理を自動化するツールです。営業活動の前段階を仕組みで回せるようになり、少ない人数でも継続的なアプローチが可能になります。

続きを読む

小さくAIを活用する

AIは万能ではありませんが、使い方を絞れば小規模事業者でも今すぐ業務に組み込めます。費用は月数千円から、導入のハードルは低く、効果が出やすい使い方があります。

続きを読む

セキュリティは後でいいと思っていた

「セキュリティ、どうしますか」「後でいいんじゃない?」——この会話が、何度繰り返されただろう。繰り返されるうちに本番を迎え、繰り返されるうちに2年が経った。

続きを読む

「よくある感じ」はどこにもない

「よくある感じでお願いします」――その言葉が、のちに大きな混乱を招くとは、この時点では誰も気づいていなかった。

続きを読む

アジャイルとウォーターフォール――開発手法はどう選ぶ?

「アジャイルで開発します」と言われて、よくわからないまま了承していませんか。開発手法の実態と、外注現場でウォーターフォールが選ばれ続ける理由を解説します。

続きを読む

あえて「IT化しない」も手段の一つ

IT化を推奨していますが、IT化は必ずしも効果があるわけではありません。費用対効果が合わない場合や、本来の業務優先度を考えると後回しが正解なケースもあります。「IT化しない」という判断も、立派な経営判断です。

続きを読む

BIツールとは何か、何ができるか

BI(ビジネスインテリジェンス)ツールは、データを可視化してダッシュボードにまとめるソフトウェアです。何ができて、どんな場面に向いているか、代表的なツールとともに整理します。

続きを読む

外注・SaaS・自社開発、小規模事業者はどれを選ぶか

IT化の手段は「外注して作ってもらう」「SaaSを使う」「自前で開発する」の3つに大別されます。それぞれのコスト・柔軟性・スピードを整理し、小規模事業者の規模に合った選択基準を考えます。

続きを読む

「無料だから」で選んだツールに、あとで泣いた

「無料なんだから、とりあえず入れてみよう」。気軽に始まったそのツールは、2年後に全社員が使う基幹ツールになっていた。そこに届いた一通のメール:「料金プランの改定について」。

続きを読む

鶴の多い企業は要注意

「すいません、鶴の一声で決まっちゃいまして……」は、現場でよく聞くフレーズのひとつ。

続きを読む

システムのバグが出たら誰が直すの?費用は?

リリース後にバグが見つかった。誰が、いつまでに、無償で直してくれるのか――契約内容によって対応が大きく変わります。事前に知っておくべき仕組みを解説します。

続きを読む

IT中心で考えることを当たり前にする

業務設計の起点をITに置くと、共有・集計・ルーチンワークは自動化され、スタッフは本来の仕事に集中できます。DXという言葉を使わなくても、結果として無駄のない組織が出来上がります。

続きを読む

SaaS同士をつなぐAPI連携〜スクラッチ開発なしで自動化する考え方〜

複数のSaaSをPower AutomateやZapierで連携させることで、システム開発なしに業務の自動化ができます。API連携の基本的な考え方と、活用例・注意点を解説します。

続きを読む

大企業のIT化を参考にしてはいけない

世の中にあるIT化の解説や成功事例の多くは、大企業を前提にしています。零細・中小企業がそのまま真似しようとすると、コストと手間だけがかかって成果が出ない、という状況に陥りやすいです。

続きを読む

「とりあえずDX」と言い続けて、何も変わらなかった

全社集会で社長がDX推進を宣言した。拍手が起きた。あれから半年。何も変わっていなかった。

続きを読む

多機能は誰のため?

「誰がどんな使い方をしても文句がでない完璧なシステム」を作った。リリース後に待っていたのは、その言葉とは正反対の反応だった。

続きを読む

SaaSとMVP、小規模事業にはどちらが最適か?

業務のIT化を検討するとき、「SaaSを導入するか、システムを作るか」という選択が生じます。小規模事業において、SaaSとMVP開発をどう使い分けるかを整理します。

続きを読む

DXとIT化の違いは何?

「DX推進」という言葉があふれていますが、IT化との違いを正確に説明できますか。混同されがちな2つの言葉を整理します。

続きを読む

小さな会社のデータ活用:ExcelとSaaSから始める

データ活用というと大企業向けの話に聞こえますが、小さな会社でも今あるツールで始められることはたくさんあります。DWHやBIツールは後回しでいい。まず手元にあるデータを使い倒すことから始めます。

続きを読む

社員5人でも始められるIT化の最初の一歩

「うちみたいな小さな会社にはIT化は早い」と思っていませんか。社員5人規模でも、IT化の恩恵は確実に受けられます。大切なのは、大きく始めないことです。

続きを読む

電子契約・申請ワークフローのSaaS活用〜ハンコ文化との向き合い方〜

紙の契約書や押印業務をデジタル化する電子契約サービス。CloudSignやfreeeサインなど主要サービスの特徴と、ハンコ文化を持つ日本企業が導入する際のポイントを解説します。

続きを読む

リアルタイムなデータ共有で"進捗報告会議"をなくす

週次の進捗報告会議は、現場にとって準備・出席・後処理を含めると週に5時間前後を消費するイベントです。その会議で本当に得ているものは何か、コストと代替手段を整理します。

続きを読む

イマドキだからSaaSを選んだのに

「クラウドで、すぐ使えて、月額制。これで決まりでしょ」——その一言が、数年後に重くのしかかってくるとは思わなかった。

続きを読む

データ活用を日常業務に組み込む

データ活用は「分析プロジェクト」として一度やって終わりにするものではありません。日々の業務の中で数字を見て・記録して・判断する習慣を作ることが、継続的な改善につながります。

続きを読む

データ活用を始める前に整えるべきこと

「データはある、でも使えない」という状況は珍しくありません。データ活用の前段階として、品質・棚卸し・蓄積の仕組みを整えることが、成果を出す上での前提条件です。

続きを読む

「データ活用」とは何か、何ができて何ができないか

「データを活用して意思決定を高度化する」という言葉は至るところで目にしますが、現場レベルで何が変わるのかはあまり語られません。概念を整理しながら、実際にできることとできないことを正直に説明します。

続きを読む

後出しユースケース

「まぁ、いいか」は、開発終盤に大きな爆弾として戻ってくる。

続きを読む

完成したのに、誰も使ってくれなかった

システムは完成した。予算通り、スケジュール通り。検収も通過した。ただ、現場の誰も使っていなかった。開発の成功と業務への定着は、まったく別の話である。

続きを読む

IT予算ゼロから始める業務改善

IT化にはお金がかかる、というイメージは半分正解で半分間違いです。無料・低コストで使えるツールは数多くあり、まずはそこから始める選択肢は十分に現実的です。

続きを読む

クラウドストレージ・ドキュメント共有の整備〜ファイルサーバーからの移行〜

社内のファイル共有をクラウドに移行することは、IT化の中でも比較的取り組みやすい一歩です。Box・Google Drive・OneDriveの使い分けと、移行時の注意点を解説します。

続きを読む

営業日報・報告書をIT化すると現場はどう変わるか

日報を紙やメールで運用していると、情報は流れ去るだけです。ツールで管理することで、日々の報告が組織の知識として蓄積されていきます。

続きを読む

「AIが全部やってくれる」と思っていた

社長が展示会から帰ってきた翌日、社内に激震が走った。「AIを導入する。これでDXは完了だ。」——その宣言から、長い旅が始まった。

続きを読む

IT化成功の裏側ではこんなことが

経営層は「IT化戦略は正しかった」と確信した。ただ、その根拠となった評価は、現場の本音ではなかった。

続きを読む

保守契約は必要?月額費用を払い続ける意味はある?

システムが動いているのに毎月お金を払い続けることへの疑問は自然です。保守契約の中身と、必要かどうかの判断基準を整理します。

続きを読む

IT化した後の「定着」が一番難しい

ツールを導入したのに、いつの間にか誰も使わなくなった。IT化の失敗の多くは、導入後の定着フェーズで起きています。使われ続けるための工夫を解説します。

続きを読む

小さな会社こそオンライン採用を整備すべき理由

採用は大企業だけの課題ではありません。むしろ小規模事業者こそ、一人の採用が会社の命運を左右します。オンライン採用の整備は、小さな会社が大手と対等に戦える数少ない土俵です。

続きを読む

グループウェア・社内コミュニケーションツールの選び方

Slack・Teams・Google Workspaceなど、社内コミュニケーションのデジタル化に使えるツールは多種多様です。それぞれの特徴と、自社に合った選び方を解説します。

続きを読む

ExcelガントチャートからクラウドPMツールへ移行する

Excelでもプロジェクト管理はできます。ただ、メンバーが増え、タスクが複雑になるほど、更新・共有・確認の手間が積み重なります。クラウドツールへの移行で、その手間を仕組みとして解消できます。

続きを読む

会議・議事録管理をIT化する

会議のたびに議事録を作成してメール配布、という運用は手間がかかるだけでなく、情報の鮮度も落ちます。ツールで管理することで、会議の成果が次のアクションに直結するようになります。

続きを読む

紙中心の申請管理

会社の規模が大きくなれば、予算が必要な業務に稟議はつきもの。しかし、紙中心の業務では承認ひとつに大きな手間がかかっています。

続きを読む

ベンダーが倒産したらシステムはどうなる?

長年使っているシステムのベンダーが突然倒産したら――。実際にそのリスクと向き合ったことはありますか。備えておくべきことを整理します。

続きを読む

エクセルの顧客管理をクラウドと組み合わせてレベルアップする

エクセルで顧客管理をしている会社は多いです。それ自体は悪くありません。ただ、クラウドツールをうまく組み合わせることで、エクセル単体では難しかった管理ができるようになります。

続きを読む

RPAで定型作業を自動化する〜繰り返し業務をソフトウェアに任せる〜

メール転記・システム入力・帳票出力など、毎日繰り返す単純作業をソフトウェアロボットに任せるRPA。UiPathやPower Automateなど主要ツールの特徴と、導入時の注意点を解説します。

続きを読む

社内マニュアル・ナレッジをIT化する

Wordで作ったマニュアルがフォルダの奥に眠っていても、誰も使いません。ナレッジを検索・更新しやすい場所に置くことで、はじめて組織の財産になります。

続きを読む

プロジェクトの今を、いつでも見える状態にする

進捗確認のためだけに連絡を取り、回答をまとめ直す。その繰り返しがPMの時間を奪っています。課題管理ツールで、状況把握にかかるコストを根本から変えられます。

続きを読む

IT知識がなくてもシステム発注はできる?

「ITのことがよくわからないから発注が不安」という声はよく聞きます。結論からいうと、IT知識ゼロでも発注はできます。ただし、「業務を言語化する力」は必要です。

続きを読む

IT化の費用対効果をどう考えるか

「月1万円のSaaSは高いか安いか」。この問いに正解はありませんが、判断するための考え方はあります。IT化の投資を感覚ではなく根拠で判断するための視点を整理します。

続きを読む

社内SEによる内製化〜小さなツールなら自分たちで作るという選択〜

外注しなくても、社内のIT担当者やAIを活用して小さなツールを自作する内製化という選択肢があります。メリット・デメリットと、外注との使い分けの考え方を解説します。

続きを読む

登録・管理はクラウドで。活用はエクセルで。

データの入口と出口を整えることが、情報活用の第一歩です。ノーコードツールで登録・管理の基盤を作れば、エクセルは本来得意な可視化や分析に集中できます。

続きを読む

開発途中で要件を変更したら追加費用が発生するのはなぜ?

「ちょっとした変更なのに、なぜこんなに費用がかかるの?」と感じた経験はありませんか。仕様変更がコストに直結する理由を、開発の現場から解説します。

続きを読む

社長自身がIT推進役になるときのコツ

小規模事業者のIT化は、結局のところ社長が動くかどうかで決まります。推進役を兼任する社長が陥りやすい罠と、うまく進めるためのポイントを整理します。

続きを読む

ノーコードツールでIT化する〜できること・できないこと〜

プログラムを書かずにアプリや業務システムを作れるノーコードツール。kintoneやサスケWorksなど主要サービスの特徴と、導入前に知っておきたい注意点を解説します。

続きを読む

在庫の今をリアルタイムで共有する

倉庫と営業の連携が電話とFAXに頼っていると、在庫状況の確認に時間がかかり、機会損失や発注ミスが起きやすくなります。

続きを読む

システム開発はなぜこんなに時間がかかるのか?

「1年ほどかかります」と言われると、IT化の熱が冷めてしまう発注者も多いはず。なぜシステム開発はこんなに時間がかかるのか、その理由を正直に解説します。

続きを読む

IT担当者がいない会社がIT化を進める方法

「社内にIT担当者がいないからIT化は難しい」という声をよく聞きます。しかし担当者がいなくても、IT化を進めることはできます。ポイントは「自分たちだけでやろうとしない」ことです。

続きを読む

エクセルを「正しく」使い続けるための考え方

「脱エクセル」という言葉が流行していますが、エクセルは使い方次第でまだまだ現役のツールです。エクセルに向いている業務と、そうでない業務を整理します。

続きを読む

契約書管理・電子署名をIT化する

契約書の印刷・押印・郵送というプロセスは、時間もコストもかかります。電子契約を導入することで、契約締結のスピードが上がり、管理コストも下がります。

続きを読む

勤怠・人事データを使える状態に整える

タイムカードの集計、手書きの評価シート、紙で回覧する労務書類。人事・経理部門の月末は、こうした処理に多くの時間を取られています。

続きを読む

ITコンサルタント・DXコンサルタントは活用した方がいい?

IT化やDX推進を支援する「コンサルタント」という職種があります。使いこなせれば強い味方ですが、どんな場合に頼むべきか、どんな人を選ぶべきかを整理します。

続きを読む

パッケージシステム活用〜販売管理・在庫管理編〜

販売管理や在庫管理にはパッケージシステムという選択肢があります。スクラッチ開発でもSaaSでもない、パッケージの特徴と代表的な製品を紹介します。

続きを読む

顧客情報を組織の資産に変える

顧客情報や商談履歴が担当者の手元にしかなければ、それは個人の資産にとどまります。CRMを導入することで、営業活動の知見を組織全体で活かせるようになります。

続きを読む

完成したシステムの著作権は誰のものか

費用を払って開発してもらったシステムなのに、著作権は開発会社にあると言われた――そんなトラブルが実際に起きています。受託開発における著作権の扱いと、発注前に確認すべき点を整理します。

続きを読む

同じシステムなのにベンダーによって金額が大きく違うのはなぜ?

複数のベンダーに見積もりを依頼したら、金額が10倍近く違った――このような経験を持つ発注者は少なくありません。なぜそんなに差が出るのか、理由を解説します。

続きを読む

SaaS活用〜CRM・SFA編〜顧客管理と営業支援ツールの選び方

顧客管理や営業支援にSaaSを使うなら、どのツールが自社に合っているのか。主要なCRM・SFAサービスの特徴と、選ぶときの考え方を整理します。

続きを読む