Category
発注者のためのPM/PMO
DXの進展により、発注側(事業会社側)がプロジェクトをリードする場面が増えています。現場の混乱を防ぎ、ベンダーと円滑に連携するためのPM/PMO的な視点と実務の心得をまとめます。
14件の記事
そもそもPM(プロジェクトマネージャー)は何をする人か?
プロジェクトマネージャー(PM)は、単なる「進捗確認係」ではありません。目標達成のためにリソースを最適化し、リスクを管理し、意思決定を支える「プロジェクトの司令塔」です。その役割を分かりやすく解説します。
続きを読むPMを行うのに便利なITツール:WBS、カンバン、各種サービス
プロジェクトマネジメントを、エクセルやメールのやり取りだけで行うには限界があります。WBSやカンバンといった考え方と、それを支えるBacklogやRedmineなどのITツールを紹介します。
続きを読むPMBOKとは?中小企業のPMにも必要なのか?
プロジェクトマネジメントの世界標準「PMBOK」。1000ページを超える膨大な知識体系を、中小企業のITプロジェクトにどう活かすべきか。エッセンスを絞って解説します。
続きを読むPMとPMOの違い:どちらが自社に必要か
PM(プロジェクトマネージャー)とPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)。似ているようで役割が異なるこの二つのポジションを整理し、自社のプロジェクト規模や体制に合わせてどちらを採用・配置すべきかを考えます。
続きを読むなぜ今「発注側」にPM力が必要なのか
かつてITプロジェクトの管理はベンダー任せが主流でした。しかしDXの進展により、事業の成否を分ける意思決定のスピードを向上させるため、発注側自らがリーダーシップを発揮する「発注側PM力」が不可欠になっています。
続きを読む「現場の論理」と「システムの論理」をどう仲介するか
システム開発で衝突しがちなのが、利便性を求める「現場」と、正確性や制限を重視する「システム」の論理です。この二つの間に立ち、着地点を見つけるためのPMの思考法を解説します。
続きを読むベンダーと現場の板挟みを防ぐコミュニケーション術
発注側のPMが最も苦労するのが、外部ベンダーと社内現場、そして経営層との「板挟み」です。関係者の利害を調整し、プロジェクトを停滞させないためのコミュニケーションの極意を伝えます。
続きを読む仕様変更の伝え方:現場を怒らせない、開発を止めない
プロジェクトに仕様変更はつきものです。しかし、伝え方を間違えると現場の混乱や開発の遅延を招きます。変更の必要性を納得させ、スムーズに反映させるためのPMの伝え方を伝授します。
続きを読むクリティカルパスという考え方
プロジェクト全体の期間を決定づける最長のタスクの連なり、それが「クリティカルパス」です。ここを死守することの重要性と、管理のコツを解説します。
続きを読む進捗報告の「大丈夫です」を鵜呑みにしない方法
プロジェクトの遅れは、ある日突然発覚するのではなく、小さな「大丈夫です」の積み重ねの結果です。遅れの兆候をいち早く察知し、現場の負担を増やさずに立て直すための進捗管理の要諦を整理します。
続きを読む常にバッファを意識しておく
「予定通りに進むプロジェクト」は存在しません。不測の事態に備え、スケジュールと予算に「バッファ(ゆとり)」を持たせることは、PMにとってサボりではなく必須の戦略です。
続きを読むプロジェクトが炎上する予兆の掴み方
大炎上するプロジェクトも、最初は小さな煙(予兆)から始まります。会議の雰囲気、報告書の些細な変化、メンバーの顔色など、早期発見・早期治療のためにPMが目を光らせるべき「違和感」の正体を明かします。
続きを読む決まらない会議をどう終わらせるか(意思決定の支援)
会議で議論は盛り上がるものの、結局何も決まらずに終わる……。そんな停滞はプロジェクトの寿命を縮めます。PMとして、どのように論点を整理し、決断を促し、プロジェクトを前に進めるべきかを解説します。
続きを読む丸投げではない、ベンダーとの「共創」の形
ベンダーは「下請け」ではなく、プロジェクトを成功させるための「パートナー」です。お互いの専門性を尊重し、最大のパフォーマンスを引き出すための、発注側としてのベンダーマネジメントの極意を伝えます。
続きを読む